山深み春とも知らぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水
羽子板の重きが嬉し突かで立つ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。