この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
ぼくが消えてしまうところが この地上のどこかにある 死は時の小さな爆発にあつて ふいに小鳥のようにそこに落ちてくるだろう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。