2013-03-20 『荘子』 孫引き引用 無用を知りて始めて与(とも)に用を言うべし。 役に立たないということを理解してはじめて役に立つということを論じることができる。一見役に立たないと思われるものも、それがいなくなると、実はなくてはならないものであったことに気がつくものである。