2011-09-26 ジャン=ポール・サルトル「『僕の村は戦場だった』について」(斉藤毅 訳)(アネッタ・ミハイロヴナ・サンドレル 編、沼野充義 監修『タルコフスキーの世界』所収) 引用 つまり、歴史は人間を選んで、その上に跨がり、自分の重さで潰してしまいます。